Facebookで流行っていた「ブックカバーチャレンジ」は、とても良い企画(遊び)で面白い。
紹介されている本を見て「これはいい本!」と思うけれど、いいね!したら自分にバトンが回ってきそうで怖い。だから、いいね!が押せない。
【しんごモヤモヤ記録メモ】
誰かが遊んでいるのを見てはいたいけれど、遊びには参加したくない感じ。傍観遊び?
そもそもしんごにはバトンがこない。過大評価。
バトンを断ったら気まずくなりそう。考えすぎ。
次に誰かにバトンを渡さなくてはいけない。渡すために誰かにそのお願いをするのが嫌。バトンを渡せる友達がいない。
バトンを渡したらその人は、私と同じ気持ち(モヤモヤ)になりそう。
周りにブックカバーチャレンジに、チャレンジしている人が増えてきて、バトンがぐるぐる回っている感じ。迫りくる不安。
このチャレンジをやりたくない。やらされ感。私はチャレンジを自らがつくって自らクリアしたい。直接的達成経験?
バトンは使わず、自ら初めて自ら終わる、一人遊びならいいのか。
バトンを断るというルールはあるのか?→断るのが嫌だったら、バトンを受け取るが、自分のところでバトンを止めるというルールを作ればいい(解決)。
初期ルールが、「×7」の爆発的に増える設定。無理のあるゲーム設定。真面目な人ほど仲間を増やしてしまう。ねずみ算。チェーンメール的怪しさも感じてしまう。
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