不機嫌で相手を支配しコントロールする人

不機嫌になることで自分の気持ちを理解してもらい相手を動かす。

①相手を動かしたい。
①相手を動かしたい。

②不機嫌な態度をとる。
②不機嫌な態度をとる。

③相手は不機嫌な態度を不快に感じる。
③相手は不機嫌な態度を不快に感じる。

④不快に耐えられず相手が動く。
④不快に耐えられず相手が動く。

相手にして欲しいことは、ちゃんと言葉にして伝える。お願いする。

しんごメモ

自分も不機嫌になっていないか気をつける。加害者にも被害者にもなる。

怒ったときにこの方法を使いがち。使わないようにする。

ネガティブな感情と伝えたいことを分けて伝える。

伝えたいことは態度で伝えるのではなく、ちゃんと言葉にして伝える。

不機嫌そうに見えるが不機嫌ではないこともある。

自分のせいで不機嫌になったと思ってしまうことがある。自分のせいかもしれないし自分のせいではないかもしれない。

上下関係の上の立場の人がこの方法を使うことがある。

相手の不機嫌のせいで、自分の機嫌も悪くなってしまうことがある。

わがままな人、幼い人、甘えている人が使う手。

過去に不機嫌で相手を動かしたという成功体験があるのでこの方法を使う。

相手が不機嫌なときに機嫌をとる行動をすると、次回もまた同じ手を使うようになる。

不機嫌な態度をされることで、行動が萎縮する人もいる。

不機嫌な態度のせいで仕事に集中出来なくなることがある。

不機嫌にされた相手は嫌々行動する。

外発的動機付けで相手を動かす。

こんな人が不機嫌になりやすい

わがままな人、幼い人、相手に甘えている人、感情的になっている人、支配欲が強い人、自分に自信がない人、寂しがりやの人、コミュニケーションが下手な人、承認欲求の強い人、上下関係の上の人、優劣をつけたがる人、勝ち負けにこだわる人、マウントをとる人。

どのようなところに不機嫌が現れる

態度、表情、口調、声、言葉。

不機嫌な人はどのような態度を取るのか

イライラする、ムスッとする、無視する、すねる、いじける、怒る、泣く、叫ぶ、暴れる、物に八つ当たりをする、目を合わせない、ドアをバタンと締める、落ち込む、ドスドス歩く、顔を背ける、ため息をつく、口を尖らせる、舌打ちをする、愚痴る、不満を言う、大声を出す、言動がキツくなる、言うことにつっかかる、言葉尻を取る、理不尽なことを言う。

事例 エピソード

部下が言った通りに動かない。怒鳴りつける。空気に耐えられず行動する。

相手の言葉にカチンとくる。ムスッとして黙り込む。相手はカチンとするような言葉を言わないようになる。

サークルの仲間が自分のことを大事にしてくれない。すねていじける。仲間が声をかける。

幼い人がおもちゃを買って欲しい。床に転がり駄々をこねる。親はまわりの目が気になる。おもちゃを買ってしまう。

赤ちゃんのオムツが濡れる。泣く。おむつを変える。

忙しいときに話しかけられる。イライラして答える。次からは話しかけづらくなる。

機嫌を使った名言・言葉

人間の最大の罪は不機嫌である ゲーテ

妻の機嫌が悪いときに、夫が責任を感じてはいけない。不機嫌でいるか上機嫌でいるかは、妻の課題。その課題を勝手に背負うから苦しいのだ。アドラー

自分の機嫌は自分でとる。みやぞん

孤独の中では不機嫌は消滅する 山崎正和

相手の不機嫌を自分のせいだと感じてしまう

相手が不機嫌そうに見えたとき、自分のせいだと感じて心が傷ついてしまうことがある。

そのことばかり考えて目の前のことに集中出来なくなることがある。

「もしかして私のせい?」と考えてしまうことがある。自分のせいのときもあるし、自分のせいではないこともある。

以前に自分のせいで相手が不機嫌になったことがある経験をしていると、こう考えてしまいがち。

不機嫌な相手への対処法

無視する。
放っておく。
距離をおく。
相手の機嫌を自分がコントロールすることは出来ない。
アドラー心理学や課題の分離などを参考にする。

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